アマチュアリズムの量子力学    


    更新履歴


■ホームページを作成しました。(H23.7.23)

■「場の量子論 1.伝播関数」を掲載しました。(H23.7.25)

■「量子力学 2.量子力学の基礎概念(状態と物理量と観測値)」を掲載しました。(H23.7.30)

■「量子力学 2.量子力学の基礎概念(位置の観測と位置表示)」を掲載しました。(H23.8.2)

■「量子力学 2.量子力学の基礎概念(ユニタリー演算子と時間推進演算子)」を掲載しました。(H23.8.13)

■「量子力学 2.量子力学の基礎概念(空間推進演算子と運動量演算子)」を掲載しました。(H23.8.17)

■「量子力学 2.量子力学の基礎概念(不確定性原理)」を掲載しました。(H23.9.5)

■「ボーム力学 1.1 ボーム力学の出発点」を掲載しました。(H23.9.13)

■「ボーム力学 1.2 量子ポテンシャルとinformation」を掲載しました。(H23.9.20)

■「ボーム力学 1.3 定常状態」を掲載しました。(H23.10.9)

■「ボーム力学 1.4 ガウス波束」を掲載しました。(H23.10.16)

■「ボーム力学 1.5 二重スリット1」を掲載しました。(H23.11.9)

■「ボーム力学 1.6 二重スリット2」を掲載しました。(H23.12.11)

■「ボーム力学 1.7 非定常状態1」を掲載しました。(H24.1.1)

■「量子力学 2.量子力学の基礎概念(小澤不等式の導出)」を掲載しました。(H24.1.20)

■「ボーム力学 1.8 非定常状態2」を掲載しました。(H24.2.25)

■「量子力学 3.波動関数の超越性について」を掲載しました。(H24.6.26)

■「量子力学 2.観測過程の理論1」を掲載しました。(H24.7.13)

■「量子力学 2.観測過程の理論2」を掲載しました。(H24.9.1)

■「量子力学 2.観測過程の理論3」を掲載しました。(H25.1.5)

■「ボーム力学 0.1 ボーム力学に対する批判」を掲載しました。(H25.4.28)

■「量子力学 2.観測過程の理論」を掲載しました。(H25.5.5)

■「量子力学の軌跡解釈(ボーム力学)による力学の基本概念1」を投稿いたしました。(H25.6.6)

■「量子力学の軌跡解釈による小澤不等式の修正の可能性について」を投稿いたしました。(H25.9.4)

■「量子力学 2.観測過程の理論5」を掲載しました。(H25.9.16)

■「量子力学の軌跡解釈(ボーム力学)による力学の基本概念2」を掲載いたしました。(H26.1.14)

 

 



          はじめに 

            このホームページは、単に趣味として物理学を学習する者が量子力学について好き勝手に書いています。 

            しかもほとんど独学ですので、中には間違った内容もあるかも知れませんが、この点はご容赦ください。

             さて、シュレディンガー方程式を扱えるようになり、スピンの概念を理解し、ディラック方程式に触れる程度の

            いわゆる量子力学入門レベルなら、私も学生時代に講義で学びましたが、それらについての解説なら多くの書籍

           がありますので、ここでは主にそれ以降の内容について書いて行きたいと思います。

            なお、多くの記述は、プランク定数HBAR.PNG - 207BYTES=1、電子の静止質量me=1、電子素量e=1、ボーア半径a0=1の単位系(原子単位系)

         を用いています。 

     

       目 次 

           量子力学   (基礎概念の再考・小澤不等式・観測の理論など)

          場の量子論 (現在のところ、プロバゲーターのみです。)

          ボーム力学 (ボーム解釈の基本、二重スリットのシミュレーション、体系化など)



                                                                                                 

                                                                                                                                                       ご意見・ご質問は、こちらまで

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HP主催者:川口正倫

本ホームページの内容は、自由に利用していただいて構いません。また、リンクフリーです。

<過去投稿文>

 アナロジーによる量子力学の数学的構造の理解

  ・・・確率概念を何とか導出しようした荒唐無稽なアナロジーです。データが壊れてましたが、『WELEAD.NET』で復元され掲載されてました。

 「確率過程を用いた粒子の二重スリット実験のシミュレーション

   ・・・ボーム力学に出会う前に、ハマってた確率量子化を用いたシミュレーションです。

 「クーロンポテンシャルにおける粒子の励起シミュレーション

  ・・・上に同じ

 粒子の実在について

   ・・・確率量子化からボーム力学への過渡期(『THE UNDIVIDED UNIVERSE』に出会った直後)に書いたかなり不遜な文章

 

 


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